瓦の知識

平成瓦工事

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瓦の知識

種類

粘土瓦
日本建築のお城や社寺の屋根に多く使われ、深い味わいを醸し出しています。陶器瓦と同様形は様々で、J形、F形、S形等があり、特にJ形が多く本葺き瓦(J形の前身)も多く使われています。
陶器瓦
陶器瓦を釉薬瓦ともいい、粘土瓦の一種です。粘土を瓦の形にかたどったものの上に釉薬(うわ薬)をかけて、窯の中に入れて高温で焼き上げた瓦のことをさします。
セメント瓦
厚型スレートまたは、コンクリート瓦とも言われ、その名の通りセメントと砂を主原料としたもので、表面処理(塗装)をして使われます。塗料で着色するので、どんな色にもすることが出来、家の形や壁の色に合わせて変えることが出来ます。ただ、経年により変色、脱色がおき、数年ごとにメンテナンス(塗装)が必要となります。
スレート瓦
数年前まで繊維性のものとして、アスベスト(石綿)を原料としていたものが多かったのですが、近年は、環境・保険問題等によって無石綿化が進んできています。 陶器瓦やいぶし瓦と比べ、重量が軽いことから、プレハブ住宅に多く採用されています。

知識

瓦には他の屋根材に比べ、耐久性に優れている点があります。
他の屋根材の多くは10年〜20年で寿命を迎えてしまいますが、瓦は倍以上の40〜50年もつとされてます。 もっとも、悪くなった箇所だけ直すことも大事ですが、長い目でみれば瓦の方が金銭的にもお得なのです。
次に挙げられるのは断熱性です。
瓦は形、工法上、屋根との間に隙間が出来るようになってます。 和型はもちろん平板瓦にも数センチの隙間ができます。 この隙間にできる空気の層が熱を遮断してくれるという訳です。
もちろん瓦自体も陶器ですので断熱性があります。